消費者の一歩先を行くモノ作りが求められている

日経ビジネスオンライン『「消費者の声を聞く」というモノ作りのウソ』より。

消費者の声ばかり聞いていては、その時点での消費者が欲するモノしかできない。仮に消費者のニーズを知っても、そのニーズを商品の形にするには、 かなりの時間を要する。

 
商品が完成して市場に出回るころには、消費者のニーズは先に進んで変化してしまって、その商品はもう欲しくはない。つまり、消費者が欲しいといった時点でのニーズは、過去のニーズにすぎない。消費者の言うことをうのみにしてモノを作っても、消費者と同じレベルでは振り向いてはくれない。

 
大事なのは、消費者の一歩先を行くモノ作り。

ネットサービスの場合、形にするまでの時間が短いから、リアルなモノ作りとは時間感覚が少しズレるだろうが、基本的な考えは同じのはず。