速水健朗氏の「ホテルのバーのすすめ」に触発されて

「Discover Japan 2017.5月号」に、ライター速水健朗氏による「ホテルのバーのすすめ」なるコラムが掲載されており、その内容に触発されたのでメモ。

まず、心構え。

なるべく一人で行く。

そして、カウンターに座る。

これは、わかる。

そして、ほぉ、と思わされたのが

早い時間に行くのが大事。

ん?どうしてどうして?と思うと、いくつか理由があり、その1つが

早い時間のバーは格別。空気は新鮮だし、空いてもいる。

そして、もう1つの重要な理由はというと、要はバーで情報を仕入れて次の店に行く流れだからだ。

カウンターに座ったら、バーテンダーと話をすべし。

バーのカウンターで手持ちぶさたな顔をしていると、バーテンダーはすぐにそれを察して話しかけてくれる。一杯目はカクテルにしておく。店のオリジナルを聞くか、飲みたい酒の種類がジンなのかラムなのかウォッカなのか好みを伝えて作ってもらう。

なぜカクテルなのだろう? 話のきっかけになるからだろうか。

バーカウンターの最大のルール。それはスマホを見ないこと。酒、バーテンダーとのコミュニケーション(会話だけとは限らない)、あとは夜景などを楽しむ。

手もち無沙汰にならないことが重要そう。
他にお客がいて、バーテンダーがそっちに気を取られてしまうとスマホを見ないで過ごすのは大変そうではある。

最後のルールは、長居をしないこと。2杯で出る。

これも、上の話とつながるが、次に移動するためだ。

次に行く場所は、コミュニケーションの中でバーテンダーから引き出しておく。地元の人が行く料理店、見ておくべき街のスポット、または次に行くべきバーの情報。

早い時間にバーに行くのは、次に行ける場所の可能性を広げておくためとのこと。
なるほどなるほど。実践してみたい。

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