たまには、自分にとって何が「幸福」なのかについて考えてみる

プレジデントの『富裕層の哲学「幸福度は、お金ではなく、“昼と夜の営み”で決まる」』という記事が、グサっと刺さったので紹介したいと思う。

ニュージャージー州にあるプリンストン大学にダニエル・カーネマン(DANIEL KAHNEMAN)という、ノーベル経済学賞を受賞した教授がいらっしゃるそうで、そのグループが、テキサスで働く909人の女性を対象に調査したデータが面白い。

聞いているのは、前日に起きたエピソード(夕食や仕事、ショッピングなど)について関する感情について。

結果はというと、

もっとも”幸福”と感じたものから10個あげると、

1. セックス(Intimate relations)
2. 仕事帰りの友人とのおしゃべり(Socializing after work)
3. 夕食
4. リラックス
5. 昼食
6. 運動
7. お祈り
8. 仕事中のおしゃべり(Socializing at work)
9. TV
10. 家での電話

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逆に、ワースト5は、

1. 朝の通勤(電車など)
2. 仕事
3. 夕方の帰宅(電車など)
4. 子供の世話
5. 家事

となっている。

プリンストン大学のサイトに掲載されている調査レポートはこちら。(英文)
http://harris.princeton.edu/faculty/krueger/Toward%20Well-Being.pdf
ちなみに、このレポートが出されたのは2004年。

何が幸せで、何がストレスになっているのか。
冷静な判断基準で、いまいちど考えてみるべきだなと、この結果を見て思った。